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介護事務とは、どんな資格?

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高齢化の進む日本社会で、介護事務もまた需要が高まりつつある職業の一つです。

また、介護事務の仕事は、同じ介護分野である職業の「ホームヘルパー」や「介護福祉士」と異なり、体力的な負担が少なく、いくつになっても続けられる事から、安定して長く働ける職業として、女性を中心に人気が高まっているようです。

介護事務とは、どんな資格?

「介護事務」という資格は、西暦2000年に介護保険制度が施行されてから出来上がった、比較的新しい資格です。

ただし介護事務という名称の資格は存在しません。介護事務管理士、介護事務実務士、介護報酬請求事務などの資格を総称して介護事務と呼ばれています。

介護事務の受験生の声

夜になってから二年ほど前にユーキャンで取り寄せた介護事務のテキストがあることを思い出して一時間ちょい勉強してみた。意外と面白かったから続く所まで勉強して頑張って資格を取る。 引用元:@jump5988
介護事務持ち込み可なんかよ~。びびらせんなよ。暗記かおもたわ 引用元:@gen_dynamite
介護事務のお仕事のお勉強してるけど頭おかしくなってくる。暗記はしなくても大丈夫!って言ってるけど問題覚えなきゃいけないものばっか。ぶっ倒れそうだ。 引用元:@777szkce

介護事務の主な就職先

介護事務の方が働かれるのは「有料老人ホーム」、「高齢者向け住宅」、「ケアハウス」、「グループホーム」といった介護施設です。

介護施設もまた、全国に多く存在しており、高齢化社会に伴いその需要も高まってきていることから、介護事務の方々の募集も多くなってきているようです。

どんな仕事をするのか?

メインに行われる仕事は「介護報酬請求業務」です。現在の介護保険制度である、国や自治体が費用の9割を負担し、利用者が1割を負担するという仕組みに沿って、国や自治体と利用者側の負担額を計算し、 介護報酬の請求書を作成して国に負担額を請求する仕事です。

その他、利用者への費用の請求書、領収書の作成を行ったり、施設や事務所での新規利用者の受付や電話応対、サービスや手続きの説明や利用者からのサービス利用料の受領といった受付・会計業務といった仕事や、その他経理全般を任せられることもあります。

どんな勉強をするのか?

介護事務のスキルと知識を身につけるための資格は、大きく以下の9つがあります。

この中でも、「介護事務管理士」「ケアクラーク」「介護事務実務士(R)」あたりは業界内でも知名度が高く、団体規模が大きいこともあり、お勧めの資格と言えるでしょう。

どの資格にも共通して言えることは、「介護報酬請求業務」(いわゆるレセプト作成)の知識・スキルを会得することを目標に置いている点です。

実際に、介護の現場ではレセプト作成のスキルを備えた、即戦力となる人材が求められているからです。

ですので、資格取得をご検討中の方は、介護全般の知識と合わせて、レセプト作成のスキルを中心に学ばれると良いでしょう。

介護事務の難易度

体的な試験範囲としては、法律に関する内容と介護請求事務の内容に関する出題が行われます。

内容的に決して難しいものではなく、しかも試験においてテキストの持ち込みも可能となっているところが多いようです。ですので、難易度としては高くなく、しっかりと学習して臨めばクリアできるレベルです。

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